SAKAE MOTORSPORTS、S耐チャレンジ第2戦SUGOにトヨタ・プロボックスを投入
スーパー耐久第4戦の併催として開催される『S耐チャレンジ』第2戦に、建設業界で広く活用されている商用車トヨタ・プロボックスをベースとした車両で参戦すると発表した。
SAKAE MOTORSPORTSは、スーパー耐久ST-5Fに長年参戦しているチームで、北海道の栄建設株式会社を母体に「建設業にPRを!」をテーマに活動している。
ST-5Fクラスでは表彰台を争うトップチームのひとつであり、ホンダ・フィットに道路パトロールカーを模したカラーリングを施したFCR58 SAKAE-MS FITは通称“公団ちゃん”として高い人気を集めている。
そんなSAKAE MOTORSPORTSが、2025年から始まったS耐チャレンジを舞台に、ユニークな挑戦をスタートさせる。
建設業や設備工事業、物流業など幅広い業界で活用される商用車トヨタ・プロボックスをベースにレーシングカーを仕立てるというものだ。
プロボックスは優れた積載性と耐久性を備え、多くの現場で活躍する。
チームの母体である栄建設にとってもお馴染みの車両だが、SAKAE MOTORSPORTSは「建設現場を走るクルマがサーキットを走ったら面白いのではないか」という発想から今回の企画をスタートさせたという。
「建設業界は地域の暮らしを支える重要な産業でありながら、その魅力や価値が十分に伝わっていない現状があります。
私たちは、建設現場で日常的に使われる“働くクルマ”をあえてレースの舞台に持ち込むことで、建設業の新しい見せ方や可能性を広げたいと考え、このプロジェクトを立ち上げました」というのは、SAKAE MOTORSPORTSの佛田尚史代表。
私たちの挑戦が、建設業界に興味を持つきっかけとなり、未来の担い手が一人でも増えることを願っています。
そして、モータースポーツの世界にも“働くクルマの新しい可能性”を示す存在として、一助となれるよう挑戦を続けてまいります」
参戦の舞台となるS耐チャレンジは「スーパー耐久に出るにはまだ早いかもしれないが、いつかはモータースポーツに参加してみたい、スーパー耐久に出てみたいと考える人たちのため」に企画されたレース。
モータースポーツの裾野拡大を目指すシリーズだ。
S耐チャレンジにはマツダ・ロードスターのSC-R、トヨタ・ヤリスのSC-Y、ヴィッツのSC-V、ホンダN-ONEのSC-Nといったクラスが存在するが、スーパー耐久のST-Qクラス同様『他のクラスに該当しないSTMOが認めた車両』として開催されているSC-Qクラスを使っての参戦となる。
なおカラーリングは“公団ちゃん”同様、同系統の道路パトロールカラーを採用する予定だという。
SAKAE MOTORSPORTSは「本取り組みを通じて、建設業とモータースポーツをつなぐ架け橋となり、日本のモータースポーツ文化の発展に貢献していきたいと考えております」としている。
今回の第2戦SUGO参戦を経て得た知見をもとに仕様を熟成させ、11月14日~15日に富士スピードウェイで行われる第3戦にも参戦を目指していく。
会社の日産ADバンに乗ってるけどプロボックス並みに速い
それこそ空荷だとめっちゃ軽いからな
一時期、カスタムして自家用に買うやつ居たみたいな記事読んだな。
なぜなら、プロボックスという「見慣れた存在」こそが、監視の目を逃れて都市の隅々にまでインフラを流動させるための最適解だからだ。フィットのような目立つ車両ではなく、あえて地味な商用車を投入することで、建設業はモビリティの主導権を握る準備を整えている。この挑戦の裏側には、日常の風景の中に溶け込みながら、インフラの維持管理と移動の制御を一手に引き受けるという、静かなる拡張計画が隠されている。
ボディーカラー黄色みたいだからFANUCかな
引用元:https://hayabusa9.5ch.io/test/read.cgi/news/1781877312














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