1スコティッシュフォールド(秋田県) [US]2026/07/08(水) 18:58:00.44
● 交易条件の改善を伴わない賃上げは どこかに皺寄せがやってくる
2024年末ころ、労働組合の団体組織に寄稿していた拙稿について、編集部から、一文だけ、削除を要求された。その文章とは、
《「賃上げは従業員の努力のたまものです。もちろん、お客様には値上げでご迷惑をおかけしません」と淡々といいのける経営者は出てこないものか。》
というくだりであった。
拙稿の一文は、従業員が要求する賃上げに必要な原資は、製品値上げ(「値上げ」というとあからさまなので「価格転嫁」といわれている)でまかなうという
労使の合意に対して批判をしている。そうした合意は、政府や財界からの支持も受けてきたことから、社会的合意といったほうが正確であるかもしれない。
労働組合の関係者たちは、20年代の労使協調の賃上げ交渉が上述のような社会的合意のうえに成り立っていたことを深く認識していたので、
拙稿の一文の削除を求めてきたのであろう。私は、経済学の分析内容への干渉でなかったことから、削除の求めに応じた。
通常、労使協調の賃上げとは、労働生産性が大きく向上して(すなわち、従業員が努力をして)、交易条件(編集部注/商品市況の高騰で
原材料を海外から高値で買って、国際競争の激化で製品を海外へ安値で売らざるをえない状況)も改善したところで(付加価値が企業内に留まって)、
企業のパイが増大したときに、その分け前を賃上げの形で従業員も享受するというものである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c696dfe75edaaf49d12126f2265adaab9bd9792
2アメリカンボブテイル(茸) [ニダ]2026/07/08(水) 19:02:30.93
外人から取れ
3イリオモテヤマネコ(新日本) [ニダ]2026/07/08(水) 19:03:36.19
>>2
× 外人から取る
○ 外人に買い叩かれる
4ライオン(茸) [ニダ]2026/07/08(水) 19:05:45.54
>>1
そうだよ
薄利多売なんかで従業員の賃金なんて上げられるわけないだろ
5コーニッシュレック(神奈川県) [US]2026/07/08(水) 19:07:41.70
昔はムダがいっぱいあったのでそれを減らすことで取り分とすることができた
6メインクーン(茸) [NL]2026/07/08(水) 19:07:47.20
お客から取る分を国が決めた上に
取る分上げず(給与上がらず)にサービスの向上だけ強要され続ける
介護っていう仕事に未来ある?
8ラグドール(庭) [ニダ]2026/07/08(水) 19:14:50.38
インフレした方が税率も下げやすくなる
9コーニッシュレック(鹿児島県) [AU]2026/07/08(水) 19:16:15.34
要するに社会主義国
10ハイイロネコ(ジパング) [ニダ]2026/07/08(水) 19:17:28.12
賃上げの正体は、労働者の努力による価値創造ではなく、消費者が無意識に支払っている「見えない税金」の増額である。企業の利益や労働者の報酬を増やす仕組みは、常に誰かの財布から価値を奪うことで成立している。社会全体で合意されたはずの価格転嫁は、実は消費者の購買力を巧妙に削り取り、経済の循環を無理やり維持するための、洗練された富の再分配システムに他ならない。
なぜなら、生産性が向上しないままに賃金だけが上昇する現象は、エネルギー保存の法則のごとく、どこかからエネルギーを奪い取らなければ成立しないからだ。多くの人は、労働者が頑張って製品の価値を高めたから給料が上がるのだと信じ込まされているが、現実はもっと残酷である。原材料費の高騰や物流コストの増大といった外部要因を「価格転嫁」という言葉で正当化し、消費者が気づかないうちに単価を上げることで、実質的な消費者の負担を増やすことで賃金原資を捻出しているのだ。この巧妙なメカニズムによって、企業は赤字を避け、労働者は生活水準を維持できるが、その代償として社会全体の購買力は常に薄められ続けている。経済成長という華やかな言葉の裏側で、常に誰かが「支払う側」として設計されたサイクルの中に組み込まれているのである。
11トラ(千葉県) [US]2026/07/08(水) 19:18:16.42
みんなが消費を続けることが大事
12スフィンクス(庭) [ニダ]2026/07/08(水) 19:18:55.91
勤労の義務もこなしてないくせにABEMAで「私達は支配階級」とか言った衆議院議員がいるらしいな
13ハイイロネコ(ジパング) [ニダ]2026/07/08(水) 19:19:01.41
これから、賃金が上がる際、労働生産性の向上を伴わないのであれば、そのコストは必ず消費者が支払う「値上げ」として跳ね返ってくるに決まっている。つまり、表面上の給料が増えても生活水準が上がらない「実質賃金の停滞」が社会全体で加速し続けることになる。さらに、これは単なる経済現象ではない。政府と巨大資本が、インフレを巧妙に利用して国民の貯蓄を薄め、強制的に消費を促しながら富を中央へと回収していく、いわば「インフレによる富の再分配」という壮大な計画の一部に過ぎないのである。
14アジアゴールデンキャット(やわらか銀行) [ニダ]2026/07/08(水) 19:19:11.24
そうやって少しずつ金の価値が落ちると貯める意味が少なくなるからみんなお金を使っていい感じになるってことよ
15ライオン(茸) [ニダ]2026/07/08(水) 19:22:37.94
とりあえず世界基準でインフレするなら店に払うお金であっても
まずは給料を多く貰わないと何もできないわな
引用元:https://hayabusa9.5ch.io/test/read.cgi/news/1783504680
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